えっ?もう!?新米ママが知っておきたいプレ幼稚園の基礎知識

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子供が2歳を過ぎた頃から、公園や児童センターで顔を合わせるママたちとの間で、こんな会話が出始めます。

「幼稚園のこと、考えてる?」
「プレ、どこにするか決めた?」

まだ2歳になったばかりなのに、もう幼稚園の話!?なんて驚いていてはいけません。

現在では子供が2~3歳になると、入園前に「プレ幼稚園」に通わせるのが主流となっているため、子供が1~2歳の頃から幼稚園について調べ始めるママが多いのです。

それでは、プレ幼稚園とはどんなものなのでしょうか。ここでは、プレ幼稚園の基本的な情報についてお伝えしたいと思います。

プレ幼稚園って、一体どんなもの?

「プレ幼稚園」とは、幼稚園が未就園児を対象として開催しているクラスや教室を指します。

入園を予定している子供に、幼稚園の雰囲気や環境に慣れてもらうこと、そして、親に保育の方針や幼稚園の取り組みなどを知ってもらうことが主な目的です。

プレの頻度や内容、時間帯などは幼稚園によってさまざまです。週に数回のところもあれば、月に1回のところもあり、時間帯も、午前中のみのところ、お弁当を持参するところ、幼稚園と同じ給食が出るところなど、違いがあります。また、毎回親子で参加するところもあれば、母子分離に力を入れ、子供だけを預かる形を取っているところもあります。

それぞの幼稚園によってプレの特色が違いますので、入園を考えている幼稚園や、近所の複数の幼稚園のプレをいくつかピックアップして、比較してみるとよいでしょう。

プレ幼稚園って通った方がいいの?

プレ幼稚園への参加は強制的なものではありませんが、通っていることによって生じるメリットもあります。

たとえば、

  • 子供が幼稚園の雰囲気に慣れる
  • 同年代のお友達と遊べるので喜ぶ
  • 入園前に親子で友達ができる
  • 幼稚園の入園願書を優先的に受け付けてもらえることがある

など。

上の3つのメリットに関しては、必ずしもプレ幼稚園に通わなくても、公園や児童センター、育児サークルなどでも十分に体験することができるでしょう。

しかし、同じ幼稚園に入園する子供と仲良くなれると、子供も入園に対するモチベーションが上がりますし、ママもプレでママ友達ができれば、入園時や入園してからの不安や悩みなどを相談し、解決しやすくなります。

最後の入園願書については、幼稚園の方針にもよりますが、プレに通っている子供を優先的に入園させるため、願書の配布や提出を早めに受け付けてくれる幼稚園もあるようです。願書の配布や提出で前日から並ぶほど人気のある幼稚園に入園を考えている場合は、プレに通うメリットは大きいかもしれませんね。

反対に、プレに通っているからといって必ずその幼稚園に入園しなければならないということはありません。複数のプレ幼稚園に通い、そこから一番子供に合っている幼稚園を選ぶママも多いので、あまり構えずに子供と一緒に幼稚園を体験してみるという気持ちで参加みてはいかがでしょうか?

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