幼稚園へ入園が不安|朝バタバタするママが今から心がけておきたいこと

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幼稚園入園にあたって、一番心配なことは何でしょうか?

子供は幼稚園になじめるかな? お友達ができるかな? お弁当作り、ちゃんとできそう? などなど、たくさんの心配事がある中で、もっともママが不安に思うことは、

  • 「朝、ちゃんと起きられる?」
  • 「バタバタせずに登園できる?」

ということではないでしょうか。

幼稚園には、毎朝決まった時間に登園しなければなりません。起きる時間も出かける時間も自由だった未就園児の頃と違い、登園時間に合わせて、手際よく準備することが大切になってきます。

そこで今回は、朝に余裕を持って幼稚園へ通うために、今から親子で気をつけておきたいことをまとめました。

起きてから登園するまでのタイムスケジュール

実際に幼稚園に通い始めるまでは、朝起きてから、何時にどんな行動を取ればいいのかを想像することは難しいものですよね。まずは、私の息子が登園するまでの、実際の朝のタイムスケジュールをご紹介しましょう。

  • 6時10分 お弁当を作り始める
  • 6時40分 息子を起こし、トイレ、洗顔、着替えなどを促す。朝食を準備する
  • 7時00分 息子とともに朝食
  • 7時30分 息子は歯磨き、制服への着替えなどの登園準備をする。私は声かけとサポートをしながら、洗い物を済ませ、自分の着替えと化粧をする
  • 7時50分 持ち物を確認し、家を出る
  • 8時00分 自宅近くで通園バスに乗る

我が家の場合は、通園バスが来る時間が早いので、それに合わせて朝の時間も早めになっていますが、まずはこれを参考に、何時に何をすればいいかを考えてみましょう。

息子が通う幼稚園の通園バスは、自宅前まで来てくれるので、徒歩で移動する時間は含めていませんが、バス停まで遠い場合や、徒歩、あいは自転車や車での送迎がある場合は、それを考慮して、もう少し時間に余裕を持たせる必要が出てきますね。

また、お弁当や制服の有無によっても、準備にかかる時間は違ってきます。そうしたことを踏まえて、自分なりに大まかなタイムスケジュールを立ててみましょう。

タイムスケジュールを守るために気をつけること

     
タイムスケジュールができたら、それを守るためにどんなことに気をつければいいか、考えてみましょう。

入園したばかりの頃は、子供も慣れていないため、準備にはかなり手間取ります。また、子供には時間の感覚がまだあまりないので、ママが「早くして」「急いで」などと急かしても、その通りにはしてくれません。

さらに、行きたくないと泣く、通園途中に転んでしまうなど、想定外のことが起こる可能性もあります。そのため、時間に余裕を持って行動できるように、以下のようなことを心がけましょう。

早寝早起きの習慣をつける

朝、何度も子供を起こしたり、着替えや身支度を急かしたりすると、それだけで時間が過ぎてしまいます。

遅くても、家を出る1時間前には子供が起床するように、就寝時間を調節し、早寝早起きの習慣がつけられるようにしましょう。入園前の今の時期から、寝る時間、起きる時間を決めて、それを毎日守ることが大切です。

翌日の準備は夜のうちに

翌日幼稚園に持っていくもの、着ていく服などは、前日の夜に、子供とママとでしっかり準備しておきましょう。朝になって「あれがない!」「これを忘れてた!」では、バタバタ具合に拍車がかかります。また、お弁当の準備も、夜のうちにできるものはしておきましょう。

お弁当作りは余裕を持って

慣れないうちは、ママもお弁当を作るだけで手一杯。大幅に時間を取られます。入園直後は特に余裕を持って、お弁当を作る時間を確保しておくと安心ですね。

前日の夜にだいたいのメニューや詰め方、盛り付けを決めて、できるだけ準備しておくとともに、冷凍食品なども利用して、手早く作れるようにしましょう。

子供に時間を守ってもらう

ママがいくら頑張っても、子供自身に「時間を守る」という気持ちがなければ意味がありません。

幼稚園でも、集団行動の中で「◯時になったら集まる」「◯時からお弁当」というざっくりとしたタイムスケジュールがあり、先生の声かけでそれを守ることが求められます。入園前の子供は、時計も正確には読めませんし、時間の感覚もまだありませんが、

「長い針が6のところにくるまでに、ごちそうさまをしようね」

といったように、今のうちから少しずつ、家庭で時間を意識した行動ができるように練習してみましょう。

自分のことは自分でできるようにする

子供の着替えや食事、歯磨きなど、細々としたことにママが一緒になって手をかけていると、時間がいくらあっても足りなくなります。

自分のことは自分でする、という習慣を子供自身につけておくことは、とても大切。今は難しくても、入園するとお友達の刺激も受けて、徐々に自分の力で着替えや歯磨きなどができようになってきますので、焦る必要はありませんが、家庭でも少しずつ自分でできることを増やしてあげられるようにしましょう。

もちろん、一人でできない部分はママが手伝ってあげて、様子を見ながら声をかけることも必要ですが、自分のことを自分ですることは、子供自身の成長と、朝の時間短縮の第一歩につながります。

こうしたことを、入園した日から突然やろうと思っても、なかなかうまくいきませんし、子供もママも大変です。入園前の今のうちから、余裕を持って朝の行動ができるように、一連のタイムスケジュールを考えながら、親子で少しずつ練習してみましょう。

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