簡単にできる幼稚園のお弁当作り|寝坊、体調不良、炊き忘れで慌てないために備えておきたいモノ

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幼稚園にお弁当を持って行く日は、それぞれの幼稚園によって週に1回から毎日と、かなり差があります。しかし、週に1回のお弁当だとしても、単純に考えると幼稚園在園中、100回以上はお弁当を作ることになりますよね。

その中で、一度も寝坊したり、ご飯を炊き忘れたり、あるいは体調を崩したりして、お弁当が間に合わない、作れない、ということを経験していないママは、ごく少数かと思います。

そこで今回は、そんなピンチの時に、超スピードで手をかけずにお弁当を作るために、日頃から備えておきたいことをお伝えしましょう。

意外に何とかなるけれど……ピンチのためには普段の備えが重要です!

料理や早起きが苦手なママは、入園前から「ちゃんとお弁当が作れるかしら?」と心配しているかもしれませんね。

お弁当作りはルーチンワークのひとつですから、慣れれば手早く、サッと作れるようになります。幼稚園のお弁当作りが心配だったけれど、意外に何とかなったというママも多いもの。

しかし、備えあれば憂いなし!

お弁当作りが心配なママこそ、ピンチの時のためにこんな備えをしておきましょう。

1.多めに作って冷凍は基本中の基本

晩ご飯のおかずを作った時に、お弁当用に取り分けて冷凍するのは基本のテクニック。

唐揚げ、ハンバーグなど、子供の喜びそうなおかずの時は、お弁当用に小さめのものを作り、ひとつずつラップにくるんで冷凍しておきましょう。

2.手作り派のママも、冷凍食品は常備して

お弁当用の冷凍食品は、種類も増え、子供の好きそうなおかずがいっぱいです。これを利用しない手はありませんから、冷凍食品は必ず常備しておきましょう。

手作り派で冷凍食品は好きではないというママも、急に体調を崩した時は、おかずを作るのもしんどいですよね。冷凍食品を何かひとつ冷凍庫に入れておくと、普段使いすることはなくても、安心感が違いますよ。

3.ご飯は必ずストックしておく

意外とやってしまいがちな、ご飯の炊き忘れ。私も、夜に炊飯器のタイマーをかけ忘れて、朝起きたらご飯が炊けていない! ということが何度かありました。

気がついてすぐに早炊きを始めれば間に合うかもしれませんが、もしもの時に備えて、ご飯のストックは必ずしておくことをオススメします。多めに炊いたご飯を、お弁当箱に入る分ずつラップにくるんで冷凍しておくのもいいですし、真空パックで売られているご飯を買い置きしておいてもいいですね。

4.彩り野菜は茹でて冷凍

ブロッコリー、ほうれん草、人参といったお弁当の彩りにも使える野菜は、あらかじめ茹でて冷凍しておきましょう。

  • ブロッコリーは小房に分けて茹で、フリーザーバッグに入れて冷凍すれば、毎回使う分だけ取り出すだけでOK。
  • ほうれん草は茹でてから水気を切り、食べやすい大きさにしたり味付けしたりしてから、シリコンカップなどに1食分ずつ分けて冷凍します。
  • 人参は、茹でてからかわいい型で抜き、くっつかないように1つずつ離してフリーザーバッグに入れて冷凍。

解凍するだけで、簡単にお弁当の彩りになりますね。

5.意外に役立つ缶詰フルーツ

お弁当のスキマを埋めるのに役立つのが、缶詰フルーツです。

みかんやパイン、さくらんぼなどの缶詰フルーツは、よく汁気を切ってカップなどに入れるだけで、見栄えもぐんとよくなります。

時間がある時は、汁気を切ったものをお弁当用のカップに入れて冷凍しておきましょう。そのままお弁当に入れれば、保冷剤代わりにもなります。

6.キャンディチーズやミニゼリーも重宝します

幼稚園から禁止されていなければ、キャンディチーズやミニゼリーといったアイテムを使いましょう。

おかずは少なくなってしまいますが、時間には代えられません。入れるだけでOK、そして子供も喜ぶ、願ったり叶ったりのアイテムです。

いざという時の緊急手段、コンビニ弁当ってアリなの?

「今日は寝坊しちゃって、コンビニ弁当持たせたわ~」

なんていうママには滅多にお目にかかることはないでしょうが、いざという時の緊急手段として、コンビニ弁当を子供のお弁当箱につめ替えて持たせる、という方法を取るママも時々いるようです。ただ、これは本当に緊急で、どうしようもない時のみ、やむなく使う手段です。

幼稚園児のお弁当は、量も少なく、お弁当箱も小さいため、時間がなくても何とかなるものです。

そして、先生は意外にシビアな目で見ています。

お弁当がコンビニのものだとわかると、「時間がなかったのね」と温かい目で見るよりも、「あの子のママ、大丈夫かしら……?」と心配されてしまいます。

どうしても間に合わなければ、子供を先に送り出し、後からお弁当を届けるという方法もありますから、やむを得ない場合を除き、コンビニ弁当という選択肢は持たないようにしましょう。

いかがでしょうか?

幼稚園児のお弁当は、慣れれば時間をかけずに作れるようになるものですが、いつ、どんなトラブルが発生するかは誰にもわかりません。いつもは早起きなのに、お弁当の日に限って寝坊してしまったり、急に体調を崩したり、また、突然炊飯器やコンロが壊れたりすることだってありますよね。

そんなピンチの時にもササッと手早くお弁当が作れるように、普段からしっかり備えておきましょう。

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