取り寄せ資料考察3:萬勇鞄株式会社

装飾に力を入れている手作りランドセル工房。手縫いを前面に押し出しているけど、特筆すべきポイントはなさそうなといった印象。シンプルすぎるランドセルじゃ寂しいと感じる時にオススメ。

もちろん私のようなシンプル好き用に「Basic」という飾りのないテーマも用意されている。

ランドセル工房だけあって革は人工、牛革、コードバンと取り揃っている。ランドセルの重量は平均的。ちょっと重いかな?
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ちょっと目を引いたのがコードバンの革見本。他のメーカーのコードバンはつやつやしているのに、萬勇鞄のコードバンのみザラザラしています。素人目には牛革地の違いがわからない。
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池田屋に続いて持ち手に金具を使用していないランドセル発見。安全対策だけど珍しい工夫だ。
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男の子用は全4シリーズ。Basic以外は刺繍などの飾り付けが入っている。
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かぶせの裏や背当てにも豪華刺繍。
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オーダーメイドも華やか。締め切りは9/14。
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相当バリエーションが広いけど、かぶせの裏地が明るめの色の模様無しが一つもないのは問題あり。
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他のメーカーにはないレベルのオリジナリティなものが出来そう。
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萬勇鞄最大の弱点がココですね。販売店が極めて限定的。展示会は代官山で8/1,8/2に行われるけどちょっと無理かな。
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総評

背カンの工夫や本体の質の高さはランドセル専門工房ならでは。さらにデザインの華やかさを加え、オーダーメイドの幅も非常に広い。ただし、シンプルさを好む私としてはこの点はポイントにはならず、店舗が限定的なので購入候補からは外すこととした。

  • 革の質の高さ+デザインの幅広さ。
  • 容量はちょっと大きめかな(12cm*23.5cm*32cm)
  • 重さはそれなりにある。
  • 申し込み締め切りは去年は11月末。
  • 現物確認が困難。

豊富オーダーメイドパターンを活かせるなら萬勇鞄はオススメかな。でもシンプル派の私には響くものはなかった。このへんは好みの違いなので致し方なし。

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