保育参観ってどんな感じ?子供目線で考えてみて

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自分の子供が、普段幼稚園でどんなふうに過ごしているか、ママはいろいろと想像を巡らせることでしょう。ママのもとを離れて、初めての集団生活ともなれば、余計に気になってしまいますね。

幼稚園では、年に何回か保育参観の機会を設けています。学校の授業参観と同じように、幼稚園での保育の様子をパパやママに見てもらうための時間なので、ぜひ足を運んでみましょう。

保育参観ってどんな感じ?

保育参観は、普段は見ることのできない、幼稚園での様子を公開することで、子供が幼稚園で過ごす様子や、成長の様子を保護者に見てもらうのが目的です。園によって、その頻度や時間帯には違いがありますが、事前に年間計画や月ごとのお便りなどでお知らせされます。

私の息子が通う幼稚園では、毎学期に1回、2日間にわけて保育参観が行われます。そのうち1日は、工作やお絵かきなどの普段の活動を参観し、1日はプールや英会話など、外部から指導にくる先生との活動を参観します。

参観中は、教室の真ん中で子供たちが活動を行い、保護者はその後方で、子供たちを囲むように並んで見守ります。

参観のメインはこうした活動の時間帯ですが、息子の園では、基本的に保育時間中であれば自由に見たり帰ったりして構わない、というスタンスになっているため、仕事をしているママにも喜ばれています。

保育参観には絶対に行くべきなの?

この保育参観、私の子供が通う幼稚園では非常に参加率が高く、いつ来て、いつ帰ってもOKという自由参観のスタイルなので、仕事を持っているママたちも、どちらかの日は必ず都合をつけて参観に来ているようです。

しかし、やむを得ず仕事を休めない場合もありますよね。

保育参観は必ず行かなければならないというわけではありませんが、子供も楽しみにしている行事です。「みんなママが来ているのに、うちだけ来なかった」となれば、やはり子供心にショックを受けてしまうかもしれません。

そして、参観は、家庭だけでは見ることのできない子供の成長を感じることができる、とても良い機会です。参観の間の2~3時間だけでもお休みをもらって、なるべく参加するようにしたいですね。

また、中には「ママ友がいないから」「ほかのママと話すのが苦手で……」などといった理由で、行きたくないと感じるママもいることでしょう。しかし、そんな理由で参観に行かないなんて、もったいないことです!保育参観の目的を考えてみましょう。

ママたちが話をするために行くのではないのです。子供の成長を見に行くのです。知っているママがいなくても、話すのが苦手でも、ニコニコ笑顔で挨拶だけしておけば、悪い印象は持たれませんから、勇気を持って参加しましょう。

保育参観は、親が思うよりもずっと子供が楽しみにしているものです。私たちも、自分が子供だった頃、幼稚園や小学校にパパやママが来てくれて、ちょっと恥ずかしいながらも嬉しかった思い出がありますよね。子供たちも、そんなふうに感じているのかもしれません。

幼稚園での様子を実際に見ることができる、数少ない機会ですから、ぜひ幼稚園へ足を運んでみましょう。

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