少しのミスでママ友関係崩壊!実際にあったLINEがらみのトラブル2例

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今やスマホユーザーの70%がアカウントを持っているLINE。便利な機能もたくさんあり、現代人には欠かせないコミュニケーションツールになっていますよね。

ただし、便利な反面、非常に厄介で怖~いトラブルを起こす可能性もあるんです。今日はLINEでぜったい失敗したくない幼稚園ママ達のために、トラブルのあれこれをご紹介します。

私たち仲良しグループ!実は陰に潜む裏グループトーク

LINEのグループ機能ってすごく便利ですよね~。一昔前までは連絡役の人はあっちこっちにメールをしなければならず大変だったんですが、今やグループで登録しておけば皆が話し合いに参加できたりして、まるでみんなでおしゃべりしているかのように使えます。

いつも仲良しグループで他愛ないおしゃべりをしている人も油断大敵。自分だけは大丈夫と思っていても「裏グループトーク」なるものが存在しているかもしれません。普段は仲良しグループに見えていても、その中でまた小分けにグループ分けされていることだってあるんです。

その一つの例として、幼稚園ママのトラブルをお話しましょう。

それは幼稚園でも2番目の大きさを誇るママ達の仲良しグループでの出来事。

数人は他の派閥にも出入りがあり、ガッチリ固まった中心メンバーは5人。仮にその派閥をAグループ。その中の中心メンバーグループをBグループとしましょう。
ママ友グループAとB

そのBグループの中の最古参(T子さん)の話によると、「LINEで話そう!」はAグループのグループラインでの会話、「裏で話そう。」はその中のBの人々だけの裏トーク。ここまでは「あまり人数が多いとまとめるのも大変だし、ママ友グループの役員連絡網みたいなものか~。それにしてもなんだかな。」くらいに思っていました。
新規キャンバス

ある日、大きなAグループの一員であるK美さんが深刻な顔で近づいてきてこういいました。

「ぴのこさん、T子さんと親しかったよね?…実は相談が…。」

こんなことを言われていい話だったためしなど皆無。めんどくさい思いつつ、いやですとも言えず訳を聞いてみると。

どうやらそのグループトークにはもう一つ、Cのグループが存在していたのでした。CグループとはAグループの中のBグループを抜かした、それ以外の人で結成したグループトーク。(要するにがっちり5人組み以外の人々)

で、このCグループのトークとばかり思って発言したところ、Aのグループトークのほうに発言してしまい、しかもその発言が「T子さんたちって強引ね~!」という趣旨のこと(簡単に言うと悪口)だったからもう大変。
新規キャンバス

グループトークなのにその発言後誰一人しゃべらず、凍りついた空気のまま翌日になったという顛末。

まさにやっちゃった状態ですね。誰一人しゃべらないということは、そのログもずっと流れずその場にとどまり、問題発言は皆の目にさらされっぱなし。慰めの言葉もないです。

「いっそ、この後、思う存分悪口を言ってください…、と言い残してグループを抜ければちょっとは笑いが取れるかもよ。」と茶化す私に

「またそんなこと言って!T子さんにとりなしてみてよ~~。」と涙目で懇願するK美さん。

自業自得とはいえ気の毒でしたね~^^;

ならいっそBグループとCグループで別々でつるめばいいのでは!?という意見は所詮男脳特有のファンタジー。大勢とつながることに意義がある女の世界ではそんなの通用しません。ラインのグループトークは発言時にしつこいくらいにグループ名を確認しないと命取りになるという、怖~いお話です。

アナタの背後に誰がいる!?ご確認あそばせ、タイムライン

タイムラインに子供や家族でお出掛けした写真など、友人の近況は微笑ましい話題ですね。たくさんの人が見るタイムラインだからこそ、注意が必要なママトラブルがあります。

もともとSちゃんとKちゃんは仲良しの女の子二人組みで、ママ同士も仲良くしていたんです。Sちゃんのママはタイムラインに頻繁に子供の様子をUPし、書き込みも多いマメなママ。ある日の芋ほり大会後、お迎え時に園庭で撮ったらしき体操服姿のSちゃんが、満面の笑みでビニールに入ったサツマイモを持つ写真がママのタイムラインにUPされました。

微笑ましい写真ではありますが、特にどうってことない写真に見えました。しかしどうやら背後にKちゃんが写っていたらしいのです。しかも泣き顔で。実はこの写真が撮られる数分前、SちゃんとKちゃんは喧嘩をしていてKちゃんが泣いてしまったとのこと。

KちゃんママはSちゃんママのタイムラインを見て、すぐ削除して謝罪してほしいと園に言ってきました。喧嘩のことでKちゃんママは「うちの子を傷つけておいてタイムラインに乗せるなんて信じられない!」という思いだったのだと思います。子供関係の恨みは深いですからね。

一方、Sちゃんママのほうは、背後までよく考えず自分の子供しか見てませんから、悪気はなかったのかも知れません。写真を撮った時点では喧嘩があったことにさえ気付いていないのかも。実際写真を確認したらKちゃんだとはわかるものの、泣いていることまではわからないような写真でしたから。

結局写真は削除してもらい、当事者で話し合ってもらいましたが、泣き顔や怒り顔如何にかかわらず、背後にはっきりと誰かが移っていた場合は、タイムラインに乗せる前にひと言親御さんに聞いてみたほうがいいですね。そんな事がきっかけで言葉を交わす仲になるかもしれないし。

特に今は昔のように、プリントしてきた写真をじっくり眺める訳じゃなく、全て画面上で完結するじゃないですか。撮ってから公開するまでを一人で操作するうえ、小さな画面でしっかり確認できるとも思えない。だからこそ慎重すぎるぐらい慎重にしたほうがいいんじゃないかと思います。

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