保育園でのお昼はどんな感じ?自分で食べるの?

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1歳頃までの子の食事ってほんとうに大変ですよね。

スプーンやフォークを持たせても直ぐに投げ出して手づかみ。周囲はあっといまにグチャグチャです。

「納豆を握った手で頭を触らないでーー!」

などということもあります。飲み物だけはコップで飲めてはいるのですが・・・。

ところで、自宅での食事はつきっきりで面倒を見れるけど、大勢の子がいる保育園では一体どのような感じで昼食を食べているのでしょうか。気になりませんか?

保育園での食事風景

保育園によりルールは異なるでしょうけど、私の子が通う所ではこのような感じです。

食事は年齢の小さい順から提供され、食事を摂る部屋も年齢によって異なります。

  • 0~2歳児は年齢ごとのお部屋
  • 3~5歳児は大部屋に集合します

子供たちはお昼の時間になるとエプロンをし、2~3人ほどで使う長机に着席し食事を始めます。お友達と一緒の食事は楽しいものです。自宅では甘えている子も外では頑張って食べようという気持ちが出てくるようです。

保育士さんは食事のお手伝いをします。

なるべく自力で食べさせますが、飽きて遊びはじめたら声掛けなどをしてお手伝いをします。苦手で食べられないものでも、声掛けなどで元気が出るようです。

私の子供も「お味噌汁ヅルッと全部のんだ!」など、自分からお昼ご飯のお話をしてくれるようになりました。

アレルギー対応は必ず相談を

自宅では細やかな対応ができるアレルギー対策。保育園ではどうでしょうか?

事前にアレルギーを伝えることで、状況に応じてメニューを一部変更してもらう事ができます。さらに調理器具も分けて使用してくれる所もあります。

アレルギーは命に関わることがあります。必ず保育園にお話しておいて下さいね。

年齢によって変化するメニュー

メニューの内容は年齢によって異なります。

0歳、1~2歳、3~5歳で分けられており、特に大きく食事内容が変わる0歳児は、月齢でも内容が違ってきます。

1歳児を例にすると

  • ご飯
  • 大きなおかず
  • 野菜のおかず
  • 汁もの

これらが基本メニューで、時々くだものが追加されます。

洋食の時はパンが出ることもあり、土曜日だけは麺類と、食事に飽きないように変化がつけられています。

おやつはどんな感じ?

子供たちの楽しみのおやつは、手作りと市販品の兼用です。

手作りのおやつはジャムサンドや、むしぱん、お焼き、枝豆、ゼリーなどがあります。量が少ない時は、市販品で補われる時があります。

小さい子供にとっておやつも食事と考えられるので、ある程度の量が必要で「かやくご飯のおにぎりがおやつ」などという時もあります。

保育参観で試食しました

実際のメニューや子供たちの食事風景は保育参観で見ることができます。

子供の横に座って少し味見をしながら確認したのですが、白身の魚などはスプーンで崩されて食べやすくなっていたり、野菜が苦手な子でも食べやすいように、ブロッコリーにかつお節を和えたりされていました。

好き嫌いで栄養が偏らないように工夫してあるようですね。

保育園で栽培している野菜達も食べますよ!

幼児クラスでは野菜の栽培をしているので、収穫してお昼に食べることがあります。

例えば、ゴーヤ、きゅうり、トマト、ナス、スナックえんどう、秋前にはさつまいも育てます。さつまいもは「焼き芋パーティー」と称して、ポット―プレートや薪火などを使って、焼き芋にして食べます。美味しそうですね。

食育の一環ですが、時期に合わせて自分たちで作ったものだと、苦手なものでも食べられるのですね。

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