入園前に断乳しなきゃダメ?保育園に通いながら授乳を続ける3つのポイント

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無事に保育園も決まり、安心したのも束の間。授乳中のママに立ち塞がる最初の難題は、断乳問題かもしれません。

本来、断乳時期はタイミングを見て決めたいものですね。日中は授乳する事が出来なくなるからと、保育園の入園を理由に断乳に踏み切らなくても大丈夫。

工夫次第で、授乳をしながら保育園に通う事は難しくありません。

1.水分補給の練習を!

保育園にいる間には、母乳以外を飲まなくてはなりません。

授乳中の子は、フォローアップミルクや牛乳などを嫌がる傾向があります。入園する前に、少しずつ慣らしていくと良いでしょう。

いつも母乳を飲んでいると、哺乳瓶を嫌がる事もあります。そんな時には、ちょっと早いかなと思っても、思い切ってコップを使用してみて下さい。哺乳瓶では嫌がって飲まなかったのに、コップを上手に掴んで飲み始める!なんて事もありますよ。

2.コミュニケーションを沢山取る

仕事に家事にと大忙しですが、保育園に行く前や帰宅後には、沢山甘えさせてあげましょう。

ママと初めて離れ、保育園に慣れるまでは、子どもにもストレスが掛かります。授乳時間は、大切なコミュニケーションを取る時間。授乳をする事で、ママ側のストレスも癒されるといった話もあるくらいです。

3.入園後にはママの体調管理を最優先

赤ちゃんの頃に比べて、授乳回数も落ち着いて来た頃かもしれません。

入園後には、日中の授乳が無い分、更に授乳回数が減ってしまいます。突然の授乳回数の減少による乳腺炎などを防ぐようにしましょう。

この時期に、脂っこいものや乳製品の取りすぎには注意しなくてはいけません。仕事中に、「肩を回す」などのちょっとした運動も取り入れると効果的です。張りや痛みを感じる時には我慢せずに、少しだけ圧を抜くと楽になりますよ。

仕事中に使える個室などがない場合には、トイレなどを使用すると見られる心配もなく安心です。始めのうちは、頻繁に胸が張ってしまうかもしれません。しかし、体がきちんと順応し、母乳が必要ない時間には張らなくなるようになります。

初めのうちは、きちんと水分補給が出来ているのか心配でたまらないかもしれません。

しかし、保育園にいる間の授乳がなくなる分、お腹も空くので離乳食を良く食べるようになるなどのメリットもあります。子どもは新しい環境に慣れるのも早く、すぐに新しい授乳スケジュールにも慣れることでしょう。

焦る事なく、ゆっくり卒乳のタイミングを探していくと良いですね。

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