子供が幼稚園に行くのを嫌がったら?登園拒否になった時の対応ポイント5つ

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子供が幼稚園に行くのを嫌がる時期は、入園後、GW明け、夏休み、冬休みなどの長期休み明けなどがあります。休み明けなどは、特に「行きたくない」と泣いてしまう子も多いようですね。

頭ではわかっていても、実際に行きたくないと泣かれると、ママもオロオロしてしまうもの。今回は、そんな時にどう対応すればよいのかを考えてみたいと思います。

登園拒否へ上手に対応する5つのポイント

子供が幼稚園へ行きたくないと言って泣いてしまったら、ママはどんな対応をするのがベストなのでしょうか?ここでは、5つのポイントをあげてみましょう。

1.「行きたくない」という気持ちを受け入れる

「行きたくない」「幼稚園が嫌だ」という気持ちそのものを否定されてしまうと、ママは自分の気持ちをわかってくれないと感じ、子供はますます不安定になってしまいます。

ママは最初に「そうなんだ、幼稚園に行きたくないんだね」と、子供の意見を受け入れてあげましょう。それだけでも、子供の気持ちが落ち着きます。

2.体調を確認する

小さな子供の場合は、体調が悪くてもそれを上手に伝えられず、ただ単に「行きたくない」と表現してしまうことがあります。登園を嫌がる時は、念の為に体調を確認しましょう。

また、これとは反対に、行きたくないという気持ちから頭痛や腹痛を訴えることも少なくありません。どこかが痛いと訴えたら体調を確認し、原因が見つからない時は、痛い部分をやさしくさすったりなでたりしてあげましょう。

  • 「いたいのいたいのとんでけー」
  • 「ママが魔法をかけたから、もう痛くなくなるよ!」

などと、おまじないのようなことをして、安心させてもいいですね。

3.無理に理由を聞き出さない

登園を嫌がる理由はとても気になりますが、子供は自分が嫌だと感じている理由を言葉で説明できないことも多いものです。ママがここで根掘り葉掘り理由を聞くことは、子供にとってストレスになります。

理由を話したがらない時は、子供自身ではなく幼稚園の先生に連絡して、思い当たることがないか相談しつつ、一緒に解決方法を考えていきましょう。

4.たっぷり甘えさせる

疲れた時、ストレスがたまった時、子供はママに甘えることで安心感を得ようとします。

子供にとって幼稚園は、楽しいながらも、緊張したり疲れたりする集団生活の場。ママにたっぷり甘えてエネルギーをチャージし、疲れやストレスからの回復をはかることで、子供自身もまた幼稚園へ行きたいという気持ちになるかもしれません。

スキンシップはもちろん、一緒に本を読んだり、添い寝をしながらお話したり、親子で過ごす時間を増やしてみましょう。

5.生活リズムをととのえる

生活リズムが乱れがちな休日や長期休みなども、できるだけリズムを乱さないよう、早寝早起きを継続することが大切です。休みだからといって遅くまで起きていると、次の朝は眠くてだるくて、幼稚園へ行きたくないという気持ちになってしまいます。

朝の目覚めがスッキリするように、夜は刺激を少なくして早く寝かせることも、登園拒否への対処法のひとつです。

子供はそれぞれに個性がありますし、行きたくないという理由も子供によって、またはその時期によってさまざまでしょう。そのため、どんな対応がその子にとって最適なのかは、その時々で違ってくるものです。

ここでは5つのポイントをあげてみましたが、子供の様子や嫌がる理由などを踏まえながら、対応の参考にしてくださいね。

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