幼稚園ママはハードスケジュール!親の出番が多い幼稚園のメリット・デメリット

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幼稚園は、保育園と比較すると、働いているママの割合が少ないのが特徴です。

それだけに、ママに求められる役割は、保育園よりも多くなることがあります。役員もそうですし、行事ごとの係やちょっとしたお手伝い、参観日、親子参加型の行事などなど、幼稚園へ足を運ぶ機会は意外と多いものです。

ママが何かと幼稚園に行かなければならないとなると、「大変そう」「面倒くさい」と思ってしまいますよね。確かに、何度も行事やお手伝いに参加するのは労力がいることなのですが、幼稚園に頻繁に足を運ぶことで得られるメリットもあるのです。

ここでは、親の出番が多い幼稚園のメリットとデメリットをみてみましょう。

親の出番が多いことのメリット

子供の様子がわかりやすい

我が子は幼稚園でどんなふうに過ごしているのか、自分の見えないところでの子供の様子が気になるママは多いでしょう。親が幼稚園に足を運ぶ機会が多いと、それだけ子供の様子を間近に見ることが多くなるので、安心感が増します。

先生と連絡が取りやすい

担任の先生と顔を合わせることが多くなると、それだけ話しやすさが増します。連絡事項はもちろん、日々のちょっとした出来事や心配事なども、気軽に相談できる雰囲気になりますから、家庭と園との連携がうまくいきやすいでしょう。

幼稚園の雰囲気がよくわかる

バス通園の場合は特に、幼稚園での一日の流れや、先生方がどんなふうに子供達に関わってくれているかといったことまでは、なかなか見えてきません。幼稚園に足を運び、実際にママの目でそれらを確かめることができるのは、大きなメリットです。

他のママたちと情報交換しやすい

幼稚園に行く機会が多ければ、それだけ多くのママと顔見知りになります。さまざまな情報交換や交流がしやすく、ママ友作りにも役立つでしょう。

親の出番が多いことのデメリット

月に何度も足を運ぶのが面倒

子供のためとはいえ、送り迎え以外で幼稚園に何度も行かなければならないとなると、ママにとっては負担かもしれませんね。幼稚園が遠方だったり、まだ小さな下の子がいたりすると、特に大変です。

自分の時間が取りにくい

幼稚園の行事や手伝いで予定が埋まっていると、まとまった自分の時間が取りにくくなります。入園して、子供と離れてのんびりできるはずなのに、幼稚園にばかり行っている…なんていうことになると、ママはストレスがたまってしまうかも?

ママ友関係が煩わしい

ママの顔見知りが増えるということは、煩わしいママ友関係にも巻きこまれやすいということ。顔を合わせる機会が多く、中途半端に仲良くなったママとトラブルが起きることも多くあります。

出費がかさむ

幼稚園までの交通費、ママたちと交流するためのランチ代など、幼稚園関係の用事で出かけることが増えると、その分出費もかさみます。

幼稚園には、ママ、パパの関わりは必須です。預けて終わりなのではなく、幼稚園をよりよくしていくために、園と保護者とが協力しあう必要があるからです。

行事やお手伝いの多い幼稚園は、それだけ負担もあり、大変ではありますが、子供と先生、幼稚園のことをよく知るチャンスが増えるというメリットもあります。負担を上手に軽減しながら、幼稚園と子供のために協力できたらいいですね。

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