ママ友いじめにママカースト|幼稚園のママ友関係、本当のところはどうなの?

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ドラマやワイドショーなどでも取り上げられることが多い、幼稚園ママ同士の陰湿ないじめや嫌がらせ。

「入園したら本当にあんな世界に入らなきゃならないの?」
と、不安を感じているママも多いことでしょう。

幼稚園のママ友関係、本当のところはどうなのでしょうか?

ドラマみたいなママ友関係は意外に少ない?

ママ友いじめやママカーストなど、テレビや週刊誌などではさまざまに取り上げられていますが、実際の幼稚園ママたちの関係は意外にあっさりしています。

子供同士が仲良くなって、親同士も意気投合して仲良くなり、行事などで集まる際は何となく行動を共にする、というパターンは多くありますが、そこからグループ化して誰か一人をいじめるとか、他のママたちを差別するようなことは、ほとんどありません。

地域によって違いはあるのでしょうが、ドラマに出てくるようなママ友関係はそれほど多くないようです。少なくとも、私の子供が通う幼稚園や、近所の幼稚園などでは、そのような話は一切聞いたことはありません。

ママ友いじめ、ママカーストというものは、あるところにはあるのかもしれませんが、メディアが面白おかしく脚色した世界のものと考えていた方がいいでしょう。現実世界のママたちは、いじめや格付けをするような人ばかりではありませんよ。

生活水準や価値観が似ているママとはグループ化しやすい

そうは言っても、女性同士が集まればグループ化する傾向は強まります。

住んでいる地域が近い、同じマンションに住んでいる、生活水準や価値観が似ているなど、共通点があるママとはやはり話しやすいですし、周りからも似た感じのママたちが集まってきます。

これが自然な「グループ化」なのかもしれませんが、それで仲良くないママたちを無視したり差別したりすることは、普通はありません。傍目に見るとグループになっているようなママたちも、話しかけて見れば誰でもウェルカム! な感じで会話をしてくれることも多いものです。

私が経験した幼稚園のママ友関係

人付き合いが苦手な私は、子供が入園する前から「幼稚園ってママ友関係が面倒くさそうだな~」と憂鬱に感じていました。

しかし、いざ入園してみると、どのママも気さくに挨拶をしてくれるし、子供が仲良くしているお友達のママから
「いつも遊んでもらってるみたいで、ありがとうございます」
と話しかけてくれることもしばしば。

よく聞くママ友グループなんていうものは皆無で、みんなが顔を合わせればそれぞれに挨拶をしたり話しをしたりしていました。

ただ、家が近い、上の子同士、下の子同士が同じ年齢などの共通点があるママたちは、いつも同じ顔ぶれで固まっていることは、確かに多かったです。かといって、グループ化して差別やいじめをするようなことは一切ありませんでした。

とにかく、仲の良いママたちもいるけれど、ほとんどのママは付かず離れずの距離を保ってお付き合いしているように感じました。

これは幼稚園のカラーにもよるのでしょうが、のびのび系の幼稚園ほど、ママたちも気さくで誰とでも当たり障りなく接してくれる人が多いように思います。

怖がらずにママ友の世界へ飛び込んで!

入園する前に、ママ友関係について不安になる気持ちは、とてもよくわかります。私もそうでしたから。

しかし、ママ友関係も、普通の職場の人間関係と同じようなもの。仕事を介してお付き合いをするのが同僚なら、子供を介してお付き合いをするのがママ友です。子供が幼稚園に通っている限り、お付き合いは避けられません。だからこそ、よりよいお付き合いを目指す必要があるのです。

「ママ友いじめがあるらしい」「ママカーストって怖い」なんて構えていると、気後れしたり、いらぬ壁を作ったりして、かえってママ友関係に悩むことになってしまうかもしれません。

笑顔で挨拶をして、自分から積極的に話しかける。これを心がけるだけで、幼稚園のママ友関係は自然に広がっていきます。あまり怖がらずに、自然体でいきましょう!

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