初めてのプレ幼稚園は不安がいっぱい!どんなことをするの?

228

プレ幼稚園、という言葉だけを聞いても、どんなことをするのかよくわからない…というママも多いことでしょう。

プレに参加することが初めての場合は、内容や雰囲気などが気になって不安になってしまうものですよね。

それでは、私の息子が実際に通っていたプレの体験談をもとに、プレ幼稚園とはどんなものなのかをお伝えしましょう。

プレ幼稚園の活動時間と内容

幼稚園によって、プレの特色はさまざまです。

たとえば、活動時間も1時間程度のところから、園児と同じく半日近く実施しているところと、大きな開きがあります。また、活動内容も、手遊びや工作、外遊びから遠足まで、本当にさまざまです。

では、私の息子が通っていたプレを例にあげてみましょう。

活動は月に2回、午前中の1時間半ほど。

親子で集まってごあいさつ、出席確認(先生が一人ひとり名前を呼び、子供が返事をする)、歌を歌う、という流れで始まり、その日のメインの活動に移っていきます。活動は、ある日はハサミやのりを使う工作だったり、みんなで外に出て砂遊びや水遊びをしたり、手遊びやわらべ唄遊びをしたりと、毎回さまざまな工夫がされていました。

工作は、七夕飾り、クリスマスリース、節分の鬼のお面など、季節の行事に合わせたものが多く、親子で協力し合って完成させるものでした。また、ミニ遠足と称して、幼稚園バスに乗って少し離れたところにある大きな公園まで行くこともありました。

メインの活動が終わると、手洗いとトイレを済ませ、おやつタイムになります。おやつを食べた後は、先生に紙芝居や絵本を一冊読み聞かせしてもらい、帰りの挨拶をして終了です。

その幼稚園に入園予定でなければ、プレには行けないの?

プレに参加するのは、入園することが前提なの? というのは、多くのママが気にしていることでしょう。

プレは、未就園児が幼稚園に慣れるための役割を持っていますから、基本的にはその幼稚園に入園することが前提となります。

ポイント
しかし、プレに通うからといって、絶対にその幼稚園に入らなければならないわけではありません。幼稚園側も、選ばれる立場であることはわかっていますし、転勤や引っ越しなどで、プレに通っていても入園できない子供も多くいますから、それほど気にすることはないでしょう。

地域によっては、2~3つの園のプレに通わせるのが普通、というところもあります。

その場合は、複数通っているプレの雰囲気や、子供の様子から判断して、子供に一番合った幼稚園を選ぶことができますね。ひとつの園しか知らないと、子供にとっての幼稚園はそこだけになってしまいます。

その園が子供と合わなければ、子供は幼稚園によくないイメージを持ち、行きたがらなくなってしまうことも考えられます。できるなら、近隣の幼稚園の複数のプレに通い、それぞれの幼稚園の雰囲気を確かめるのが理想的です。

プレに参加してよかったこと

子供がプレに参加したママのほとんどは、参加してよかったと感じているようです。

ポイント
プレでの活動を通して、子供が幼稚園や集団生活に慣れることができ、それまでママに甘えてベッタリだったのに、だんだんと母子分離の時間にも泣かなくなったなど、子供の成長が見られること、そして、同じ年頃の子供を持つママと交流し、情報交換ができることなど、プレに通うメリットはたくさんあります。

プレ幼稚園は、幼稚園選びをする際に重要な情報源になります。最初はママも子供も不安ですが、活動の内容などからその園の特徴がうかがえることもありますので、幼稚園を見極めるチャンスと捉えて、積極的に参加してみましょう。

Sponsored Links