子供の集団生活での体調管理、予防接種は計画的に

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平成26年10月からは、水疱瘡の予防接種が公費での対象となりました。

保育園での集団生活を送る上で、あらかじめ病気を予防するのは大切な事です。感染症に掛かってしまうと、しばらくの間は保育園に登園する事が出来なくなっていまいます。きちんと計画的に予防接種を受けるようにしましょう。

インフルエンザ

毎年12月くらいから流行します。

38℃以上の高熱が出てしまい、回復までに一週間程必要になります。インフルエンザに感染しないようにするには、手洗いうがいなどの他に、適度な湿度に気を付けるようにしましょう。

また、十分な栄養を取り、しっかり休息をとる事も重要です。手洗いうがいなどは、保育園でも、きちんと指導されますので安心です。集団生活を送る上では、予防接種を受けておくと良いでしょう。

インフルエンザの予防接種は、2回受ける必要があります。予防接種は、インフルエンザの流行が始まる前に接種しなくてはなりません。接種時期については、掛かりつけの病院で相談などをして進めるとスムーズです。

また、最も重要なのは、子どもだけでなく、家族全員が接種する事です。パパ、ママも忘れずに予防接種を受けるようにすると安心ですね。

水疱瘡

水疱瘡は、春先に流行する事が多く、感染力が強いのが特徴です。

発熱と共に、水ぶくれや発疹が出来てしまいます。完治までは、1週間から10日程必要と言われています。特に、乳幼児は、重症化する事もあると言われているので、注意が必要です。

保育園でも流行する事が多いので、予防接種を受けておきましょう。水疱瘡の予防接種は、2回接種する必要があります。2014年10月より、公費の対象となりましたので、無料で接種する事が出来ますよ。

詳しくは、役所や病院に問い合わせてみましょう。

おたふく風邪

おたふく風邪では、耳の下や顎の下にある唾液腺や顎下腺が腫れてしまいます。

触ると痛みを感じ、発熱も伴います。おたふく風邪は、1年を通して感染する事があるので注意しなくてはなりません。

現在では、任意の予防接種になっているので、費用などは病院などに確認してみましょう。一般的には、5千円から8千円程になります。

また、市町村により異なりますが、一部料金を助成してくれる所もあるようです。

集団生活を送っていると、感染症に掛かってしまうリスクが上がるのは避けられません。予防接種を受けたからといって、感染しないわけではありませんが、軽症ですむ事が多いようです。

子どもの体調管理をしっかり行う為に、予防接種のスケジュールはきちんと組まなければなりません。風邪を引き、予防接種を受けれない事なども考慮し、余裕を持って計画しておくと良いでしょう。

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