「子どもには言えないけど…あの先生が苦手」そう感じた時にすべきこと

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子どものクラスの先生がどうも苦手なタイプな時には、どうしたら良いのでしょう。

ママだって人間。大事な子どもを預けている先生相手であっても、苦手なタイプである事もあります。担任の先生とは、1年のお付き合いになります。コミュニケーションだって取らなくてはならないし、何より子どもの事を1日見ていてくれている担任です。

何とか上手く付き合っていきたいものですね。

子どもには悟られない様、要注意

親が担任の先生を苦手だと思っている事は、子どもに悟られてはいけません。

子どもは、親の態度や顔色などをとてもよく見ているもの。親が嫌いな物は、自分も嫌いと思い込んでしまいます。うっかり悪口や愚痴を履いてしまう事はもちろん、表情などにも気を付けるようにしましょう。

誰にでもよく懐く、幼い子どもならではの無垢な気持ちを汚してしまってはいけません。親が苦手であっても、子どもには全く関係の無い事です。

子どもへの態度が全て

態度が素っ気なかったり、無口であったりなど、担任の先生が苦手な理由は様々でしょう。

先生が苦手なタイプであっても、全ての評価は子どもへの態度である事を忘れてはいけません。子ども達への態度が悪かったり、仕事に対する姿勢が適当である等の事があれば、解決策が必要です。

しかし、子ども達への態度も良く、仕事もきちんとこなすタイプであれば、苦手な理由については個人的な問題。先生への直接的な評価には繋がりません。大事な子どもに親切である先生であれば、個人的な感情は捨てるようにしましょう。

苦手意識を取り去る努力をしてみよう

1年の付き合いになる担任の先生とは、苦手なタイプであっても上手に付き合っていきたいものです。

苦手であると思っているには、思い込みが一つの原因である可能性もあります。苦手だと思っている先生にこそ、積極にコミュニケーションを取るようにしてみましょう。実は、勝手に苦手だと思っていただけで、気が付けば何とも思っていないなんて事もありえますよ。

実際に、担任の先生が苦手なタイプだった経験があります。

寡黙な先生で、送迎の際にも必要最低限の挨拶のみ行う愛想のない先生といったイメージでした。

「他の先生は、いつもニコニコしているのに。」
と不満に思っていました。

しかし、ある時予定より早くお迎えに向かう事が出来たので、こっそりと教室を覗いて見ると、子どもたちと満面の笑みで遊ぶ先生の姿が。子ども達も、大変楽しそうに遊んでいました。それ以来、勝手なイメージをもって苦手と思い込んでいたのではないかと思い、積極的に話しかけてみるように。

話しかければ、返事をしてくれましたが、相変わらず愛想のないタイプには変わりありませんでした。イメージが変わったせいか、やっと気づきました。愛想がないものの、連絡帳に書いてくれる情報が誰よりも詳細で長い文章であるという事に。

私は、頭ごなしに苦手だと決めつけ、先生の長所など勝手に無視していたのです。

先生も人間、ママも人間。

お互いに苦手意識を持ってしまったり、時には嫌いであると認識する事もある事でしょう。先生の事を一番側で見ているのは、子ども達です。子どもの評価が正しい評価であるのかもしれません。

しかし、担任の先生であり保育園の先生といっても、全てを安心しきるのではなく、問題点や疑問点などがあれば解決していかなくてはなりません。その際は、直接申し立てるのではなく、クラス主任やなどの先生を通して申し立てましょう。

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