小児科だけでは完璧じゃない!風邪で耳鼻科も活用するメリットとは

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子どものうちは、基本的には小児科を受診する事が多いですね。

しかし、医師といえど、全てオールマイティーに詳しい訳ではありません。症状にあった専門医に診てもらう事も大切です。

小児科を受診し、薬を貰っても中々治らない場合には、耳鼻科を受診するのもお勧めです。耳鼻科は、鼻や耳のトラブル以外にも、風邪で受診する事も出来ますよ。

耳鼻科を受診する目安

子どもが風邪を引くと症状が出やすい鼻水。通常は小児科を受診する事でしょう。

小児科でも、鼻水を吸引してもらう事が出来ますし、薬も貰う事が出来ます。子どもの風邪が長引いてしまう事もありますが、そのような場合には、耳鼻科も受診してみましょう。

我が子も風邪が長引いてしまい、鼻水が続いていた事があります。

小児科で、抗生物質を含む薬を貰っていましたが、中々完治せず、子どもの機嫌もいまいち。思い付きで、耳鼻科を受診する事にしました。

1歳半で、初めての耳鼻科です。受診して驚いたのが、中耳炎になってしまっていた事。小児科では、耳の中を見る事がなかったので、全く気づきませんでした。

鼻水が原因で、中耳炎を起こす事もあるのだそうです。それ以来、軽い風邪の場合には、小児科を。長引いてきたら、耳鼻科を受診する事にしています。

耳掃除は、耳鼻科がお勧め

小さな耳を掃除するのは、大変な事ですね。

耳の穴が小さく、奥の方まで見づらい上に、急に動いたりするので、冷や冷やします。上手に耳掃除が出来ていない事が多いので、耳掃除には、耳鼻科を活用すると良いでしょう。機械を使い、吸引するので、一瞬で終わります。

あまりに長い間、耳垢を取っていないと、中で固まってしまい、すぐには掃除出来ない事もあるそうです。そのような場合には、耳垢を柔らかくする薬を耳から差し、耳垢が柔らかくなってから掃除をしてもらわなくてはなりません。耳垢が固くなってしまう前に、こまめに掃除してもらいに行く事がポイントですね。

目安は、3か月から半年に一度だそうですよ。

風邪の他にも、皮膚トラブルなどの症状が出た場合には、小児科以外の受診を考えるようにしたいものですね。二度手間にはなってしまいますが、小児科と耳鼻科、小児科と皮膚科などと両方受診すると尚安心です。見解が全く異なる事もあり、驚くこともあります。

また、予防接種なども、小児科以外の科で接種出来る事もあります。風邪が流行っている季節に、健康な子を小児科に連れて行くのが気になる場合には、予防接種を受け付けている病院を探してみましょう。産婦人科などで、受け付けてもらえる事が多いようですよ。

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