幼稚園から風邪をもらってこないための予防ポイント4つ

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寒さが増してくるこの季節は、風邪やインフルエンザなどの感染症が流行り始めます。

幼稚園という集団生活の中では、風邪をうつしたりうつされたりは日常茶飯事。しかし、できるなら風邪を引かせたくないのがママのホンネですよね。

そこで、今回は幼稚園児に有効な風邪の予防の4つのポイントをご紹介しましょう。

幼稚園から風邪を持ち込まないためにできること

風邪や感染症の予防には、うがい、手洗い、栄養バランスの取れた食事、そして十分な休息が必要です。

その他にも、幼稚園から風邪などのウィルスを持ち込まないためにできることがあります。次のようなポイントに気をつけてみましょう。

1.家に帰ったら全部着替える

幼稚園で過ごしてきた子供の服は、汚れています。キレイに見えても、どこにバイ菌やウィルスがついているかわかりませんから、帰宅したら上から下まですべて着替えさせるようにしましょう。

幼稚園で着ていた服は、帰ったら洗濯カゴへ。制服の場合は、玄関に入る前に手で汚れを払い落としたり、気になる部分を硬く絞った濡れタオルで拭いたりしましょう。除菌効果のある布用スプレーをシュッとするのも、効果的かもしれません。

2.うがい、手洗い、顔洗い

帰宅してからのうがいや手洗いは、感染症の予防にとても大切です。

そのついでに、顔も洗うとより効果的なようです。幼稚園児は、お友達同士密着して遊ぶことが多い上に、いろいろなところに触れた手で顔をよく触ります。顔も意外と汚れていますから、うがいや手洗いのついでに顔を洗うようにしましょう。ただし、肌が乾燥しないように保湿を忘れずに。

3.マスクは必須アイテム

風邪を引かせたくない時は、やはりマスクの着用がオススメ。とはいっても、小さな子供はマスクを嫌がってすぐに取ってしまうことも少なくありませんね。

そこで、有効なのが

  • 好きなキャラクターが描かれたマスクを選ぶ
  • 香り付きのマスクを選ぶ、または、マスクの内側にラベンダーのアロマオイルを一滴染み込ませたガーゼを挟む
  • 肌当たりのよいガーゼマスクを選ぶ
  • 家庭でママも一緒にマスクをして過ごし、マスクに慣れさせる

といった対策です。

子供にマスクをつけていてもらうには、やはりマスクを好きになってもらうこと、そしてマスクの必要性を理解させることが大切です。キャラクターや香りで興味を引きつつ、なぜマスクが必要なのかしっかり言い聞かせましょう。

ちなみに我が家では、市販のガーゼ生地を使って子供用マスクを手作りしています。

子供の好きな色や柄を選べるし、ゴムも痛くないように子供に合わせて調節できるので、つけ心地もよく、子供も外すことなくつけていられます。意外と簡単に、手縫いでもできるので、時間のあるママはマスクを手作りするのもオススメですよ。

4.厚着させすぎない

子供は汗をかきやすいのですが、その汗が乾くときに体温が奪われると、すぐに風邪を引いてしまいます。

汗をかいたらこまめに着替えることは、風邪予防に有効ですが、幼稚園に行っている時はそういうわけにもいきませんし、子供は暑い、汗をかいたと感じても、自分で衣服を脱ぎ着して調節することがまだ上手ではありません。また、厚着をしていると体温調節機能が低下してしまうため、免疫力や抵抗力が低下して、風邪をひきやすい体質になることも考えられます。

子供は、基本的に大人よりも一枚薄着で大丈夫。そのかわり、体温が逃げないように肌着をしっかり着せるようにしましょう。

このほか、3食しっかり食べること、夜は早く寝ること、適度に体を動かすことが大切です。予防のポイントをしっかりおさえて、元気に冬を乗り越えましょう!

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