本当に大丈夫?子供の習い事を始める前にママが考えておくべき4つの負担

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最近は、幼稚園のうちから何らかの習い事をしているのも当たり前の時代になりました。月曜日はピアノ、火曜日はスイミング、水曜日は英語と、毎日のように習い事に通う子供も、少なくないのではないでしょうか。

しかし、子供の習い事を始める場合は、それによってどれくらいの負担がかかるのかも、きちんと把握しておかなければなりません。今回は、子供の習い事を始める前に、ママがしっかりと考えたい、さまざまな負担についてお伝えしましょう。

習い事を始める前にチェックしたい負担あれこれ

習い事を始めようと考えた時、子供に合うか合わないかを中心に考えることと思いますが、それによって生じる負担は、軽視できるものではありません。もちろん、子供が楽しみながら続けられる習い事なら、ママや家庭の負担なんて苦にならないでしょうが、中には思った以上に大変で、習い事をやめざるを得なくなった、というケースもあります。

実際に習い始める前に、次のような負担が大きくならないか、確認してみましょう。

1.月謝

習い事を始めるに当たり、月々支払うお金がいくらかかるかは、しっかりチェックしたいものです。

月謝だけではなく、入会金、教材費、設備費といった名目で、その都度お金が必要になりますから、こうした出費はきちんと把握しておきましょう。特に、複数の習い事を始める時は、総額でどれくらいの出費になるのか考えることが大切です。

2.送迎

幼稚園のうちは、習い事にパパやママの送迎が必要ですよね。週に何回なのか、何時頃に家を出て、何時に帰れるのか、片道どれくらいかかるのか、車の混み具合はどうかなど、事前に確かめておきましょう。

下の子を連れて送迎する場合は負担も大きくなりますから、習い事の教室や会場まで、実際に足を運んでみるのがオススメです。

3.発表会などの会費

ピアノやバレエなどの習い事は、月謝とは別に、発表会へ出るための費用も必要になります。

特にバレエの発表会は、参加費、衣装代、チケット代などを含めて一回につき5~10万円ほどかかることもあるようです。こうした費用がかかることも、習い事を始める前にきちんと知っておきたいですね。

4.親の努力

小さい子の習い事を上達させるためには、親の努力も必要です。

ピアノにしろ英語にしろ、上手くなるためには練習しなければなりませんが、幼稚園の子供に一人で、自分から練習しなさいというのは無理な話。どうしても、ママがそばについて練習をサポートしたり、モチベーションを上げるためにさまざまな工夫をしたりすることが必要になります。

私の娘がピアノを習い始めた時、ピアノ教室の先生からは、
「家での練習は、親御さんの手に委ねられています。親の役目として、練習をサポートしてください」
と言われました。

自宅での練習が必要な習い事の場合は、ママが上手にサポート役となり、子供と一緒に習い事をしているつもりで付き合うことが大切。そのための時間も労力も負担と感じてしまうなら、習い事を始めることをもう一度検討すべきかもしれませんね。

子供の習い事を始めると、思わぬ負担が生じることも多くあります。

負担が大きいあまり、家事や育児に支障が出てしまっては、何のための習い事なのかわからなくなってしまいます。習い事を始める前に、どんな負担があるのか、家族がそれに対応できるのかを、しっかりと考えてみましょう。

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