野菜嫌いの子にお勧め!自然と興味を持ってしまう魔法のような絵本

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我が子は野菜が苦手。

少しでも興味を持って貰えるようにと、野菜がテーマになっている絵本も色々と購入しました。

飽きっぽい子どもは、絵やストーリーにインパクトがないものだと、すぐにお蔵入りになってしまいます。親が気に入っていても、子どもが興味を持ってくれなくては無理やり読んでも仕方ないものですね。

我が家の子どもが野菜の名前を覚え始めた一歳くらいから、現在まで現役で楽しく読めている本を紹介したいと思います。

野菜さん、果物さん

2014-12-17_16h12_30
作: ツペラ ツペラ(tupera tupera)

絵が中々シュールなのも個人的にお気に入り。内容は非常に単純で、野菜や果物の絵を捲る事が出来る仕掛け絵本です。

「すっぽーん」や「ぽろりん」といった擬音が良いのか小さな子どもでも思わず笑ってしまいます。

言葉を覚え始めた子にもお勧め

めくると野菜や果物が出てくる方式になっています。

小さな子どもは、自分で捲るのが大好きですよね。野菜や果物の名前を覚えるのにも最適です。

今日食べた物は、これと同じだよなどと教えるのにも丁度良いでしょう。また、繰り返しのセリフが多いので、自然と覚え、一緒に繰り返すようになるかもしれません。

我が子も、「これは、にんじん」「すっぽーん」などと、楽しんで何度も読んでいました。また、同じ野菜を並べて、一緒だよと教えるようにも使っていました。

食育としても活用出来る

この絵本のすごい所は、野菜や果物が出来る場所がきちんと描かれている所。

土の中から出る葉っぱを見て、どんな野菜が育っているのかは、大人でも知らない事が多い出物ですね。スーパーなどで売られている野菜しか、日頃目にする機会がありませんので、勉強になります。子どもと一緒に、この野菜は何だろうと、なぞなぞ形式で楽しむ事が出来ます。

ある場所に、サツマイモの茎や葉が付いたまま飾られていたのを目にした時です。

子どもが、「野菜さんと一緒の葉っぱだね」と言いました。

何度も読むうちに、順番などを覚えてしまっていたのかと思っていましたが、きちんと葉の様子も含めて覚えていたようです。いつか本物の葉付の野菜が育つ畑に連れて行ってあげたいなと思いました。

野菜に少しでも興味を持ってくれたらと選んだ絵本でしたが、思っていたより長い間活躍しています。

野菜の表情も面白く、各野菜や果物のイメージどうり。ある果物はお爺ちゃんだったり、ある果物は強そうな表情。読んでいる大人の方も思わず笑ってしまう楽しい絵本です。

表情が分かるようになった現在では、「○○怒ってるね」などと言いながら、読むようになりました。

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