保育園のトイトレはどんな感じ?スムーズに進めるためのポイント

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トイレトレーニングでは、保育園と家庭での連携が必須となります。どんなに保育園で先生方が頑張ってくれても、両親の協力なしには進みません。

基本的には、2歳くらいからのトレーニングを始める保育園が多いようです。日中は保育園、夕方からは自宅でのトレーニングになります。違う環境でのトレーニングなので、ゆっくりと進めていくのが理想です。

焦らずに、先生と話し合いながら、おむつからの卒業を目指しましょう。

パンツの準備

先生からのトイトレを始めます宣言を聞く前から、パンツは用意しておくと良いでしょう。いざ開始となる時に、慌てて準備しなくてはならないようにしておくと楽ですよ。

保育園での指定がない場合には、普通の布パンツを準備しておきます。防水加工のものや、漏れずらいタイプの物もありますが、普通のパンツがお勧めです。

間に合わずに漏らしてしまった場合に、きちんとおしっこが出た事を認識させる事が大切と言われています。ズボンなども着替えるので、いつもの倍の洗濯量になる事は覚悟しておきましょう。

ズボンなども多めに準備しておくと良いですね。また、お気に入りの絵柄のパンツを使うと、パンツを汚したくない気持ちでトイトレの進みが早いかもしれません。

保育園では時間にトイレ

トイトレを始めたばかりの頃には、自らトイレに行きたいという事はないでしょう。保育園では、食事の前や遊びの前などの決まった時間にトイレに行きます。出る出ないに関わらず、トイレの習慣を付ける為です。

座ったらとりあえず出す、というトレーニングと言えますね。徐々にトイレへ行きたい感覚を掴めるようになります。自宅でも、出来るだけ同じ時間にトイレへ連れて行くようにしましょう。

声掛けでテンションを上げて

トイレ行こうかなどの声掛けはもちろん、上手に出来た場合には大げさなくらいに褒めてくれます。また、周りにいる園児も巻き込み、テンションを上げてくれるので、子どもも嬉しそうです。

自宅では、ここまでテンションを上げてトレーニングに取り込む事は、あまりないでしょう。子ども自身に、自分でトイレが出来るという自信をつけてくれるのも、保育園ならではなのかもしれません。

保育園へのお迎え時に、たまたま子どもがトイレを成功させたようでした。教室内の4人の先生は、拍手で盛り上げながら、沢山褒めてくれていました。

子どものドヤ顔で満足気。

自宅でトイレをした時よりも、数段自信に溢れた顔でした。自宅では、出来たから甘えるというイメージでしたが、保育園では出来るのが当たり前な顔の子どもに笑ってしまいました。

悩みは大便

トイトレでの一番の難関は、便かもしれません。踏ん張るポーズが取りずらいからです。

また、一日に何度も便が出る訳ではありませんので、練習回数も少ないものです。保育園にいる間に排便する子は、自宅では週に数える程度しか出来ません。

逆に、自宅で排便をする子ですと、保育園のトイレでの練習が出来ません。慣れた環境での排便が成功率が高いものです。しかし、自宅と保育園を往復し、異なるトイレを使っているのですから、失敗しても怒ったり嫌な顔をするのは辞めましょう。

トイレトレーニングには、長い時間が必要です。周りの子と比べたりはせずに、気長にトレーニングをしていきましょう。ずっとおむつが取れない子はいません。保育園でのトイトレ状況を把握出来るように、先生にコツを教えてもらうのもお勧めですよ。

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