のびのび系?お勉強系?どの幼稚園に行けばいいか迷った時の目安

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周りに複数の幼稚園がある場合、どの幼稚園のプレに申し込もうか迷ってしまいますよね。

時間とお金が許すのであれば、子供に合う幼稚園を見つけるために複数のプレに参加してみてもいいでしょう。

しかし、プレの月謝が高くてひとつの園に絞らなければならないとか、プレの時間が重なっていてどちらか一方しか参加できないといった場合は、何を目安にして決めればいいのでしょうか?

ここでは、プレ幼稚園を選ぶ時のポイントについて考えてみました。

重要!見学して初めて分かること

プレ幼稚園に申し込む前に、一度幼稚園に見学に訪れてみましょう。

幼稚園の雰囲気、先生や通っている園児たちの様子、園庭の広さや遊具の数、教室の広さや清潔さなどを知ることができれば、それまで持っていたイメージだけでなく、具体的な条件を参考にして幼稚園を選ぶことができます。

見学の際には、外観や内部の様子だけではなく、次のようなことも確認しておきましょう。

  • 幼稚園で行われている行事にはどんなものがあるか
  • 幼稚園の特徴や、特に力を入れていることは何か
  • 通園バスは利用できるか
  • 給食は週に何回あるか
  • 延長保育や預かり保育はあるか
  • 制服はあるか
  • 保護者同士の関わりはどの程度か
  • 先生の年齢層はどうか(若手ばかり、ベテランばかりではなく、バランスが良いか)
  • 1クラスの園児は何人で、それに対して何人の先生がついているか

プレ幼稚園に参加すれば、そのまま入園となるケースがほとんどですから、今のうちに幼稚園の様子や特徴をしっかりと見極められるよう、見学の際は先生にどんどん質問しましょう。

また、園内が清潔かどうか、ということも幼稚園選びの目安になります。

ポイント
これは私自身が幼稚園を見学した時に感じたことですが、園内、特にトイレがきれいな幼稚園の先生は、細かいことにも気を配って、子供をよく見てくれる気がします。反対に、掃除が行き届いていない幼稚園は、不潔な印象はもちろん、先生方の間にどこかしら怠慢な雰囲気がありました。

こんなに違う幼稚園の特徴!あなたは何を望みますか?

また、幼稚園には、お勉強系、のびのび系など、それぞれの特徴があります。

  • お勉強系の幼稚園では、早期教育に力を入れていて、ひらがなやカタカナ、数字、英語などを積極的に教えてくれます。
  • 中には、九九や掛け算、漢字まで教えてくれる幼稚園や、跳び箱、マット運動などにも力を入れている幼稚園があります。
  • のびのび系の幼稚園は、砂遊びや泥遊びを始め、体をたくさん使って遊び、その中からさまざまなことを学ぶという方針のところが多いようです。

こうした特徴を踏まえて、親として幼稚園にどんなことを望んでいるのかを明確にしておくことも大切です。

しかし、一番大切なのはやっぱり子供自身の「幼稚園に行きたい」という気持ちですよね。親の都合や理想ばかりを押し付けず、子供が行きたいと思える幼稚園を選んでください。

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